評価面談で複数メンバーから昇給要望。実力的にはそれぞれ妥当な要求なんですが、全員に応えると人件費が一気に膨らみ、経営判断と擦り合わせ必要。 「上げる/上げない」の判断軸、社内合意の取り方、皆さんどうしてます?
昇給判断、軸を明確にしておくと毎回ブレずに済みます。 **Yes条件** - 期待役割を明確に超える成果を出している - 市場価格と比較して下回っている - 失った場合、代替コストが高い(採用コスト+立ち上げ期間) **No条件** - 期待役割を満たしているだけ(昇給ではなく定期昇給の領域) - 市場価格と整合している - 他メンバーとのバランスを崩す 人件費の総枠は経営陣と先に握っておく。個別交渉に応じると公平感が崩れて、別の不満が出ます。「半期ごとに評価会議で全員見直す」というルールにすると、個別交渉自体を減らせます。
補足です。労務トラブルは「予防」のコスパが圧倒的に高いです。事後対応より、就業規則・契約書・運用ルールの整備に時間使う方がリターン大きいですよ。