クライアントから支払い遅延が続き、内容証明送付を検討。自分で送る場合の文面、注意点、その後の流れを教えてください。
内容証明の出し方、自分でやる場合の手順: **準備** 1. 文面を書く(事実の特定、請求内容、期限を明記) 2. 同じ内容を3部準備(送付用・控え・郵便局保管用) 3. 配達証明をつけて郵便局窓口で発送 **文面のポイント** - 「いつ・誰が・何を約束したか」を明確に - 「いつまでに・何をしてほしいか」を期限付きで - 「応じない場合の対応」を予告(法的措置等) **注意** - 感情的な表現は避ける、事実と請求のみ - 文字数制限あり(縦書き 1行20文字×26行、横書き 1行26文字×20行など) - 配達証明をつけることで「相手が受け取った日」が記録される 無視された後の選択肢:少額訴訟(60万以下)、支払督促、通常訴訟。少額訴訟は1日で結論出る、初心者でも進めやすい仕組みです。 自分でやれる範囲を超えたら、内容証明から弁護士に依頼が安全です。
補足です。法務領域は「予防」のリターンが圧倒的に高いです。事後対応は時間も費用も精神的負担も大きいので、契約書・規約の段階で投資する方が長期で得します。